まなれす！GG杯レポ

昨日はGG杯に行ったゾ
そんなことより、みんなに普段から使える
淫夢スレ便利語録を教えるゾ

・あっそうだ
話題の切り替え

・おっそうだな
同調する

・あっおい待てぃ
異議を唱える

・どうすっかな〜俺もな〜
同調する

・そうだよ
同調する

・ﾎﾟｯﾁｬﾏ...
ショックを受けた

・ゾ
とりあえずこれつけとけば語録っぽくなる

これだけ覚えれば日常会話に支障がでなくて、
立派なリア充間違いなしだゾ

さぁ、レポを書くか(豹変)
今回はマナレスドレッジ(イチョリッド)に乗ったんだけど、
実際は直前までカナスレに乗るか、
マナレスドレッジに乗るか悩んでいたんだよね。

マナレスはバニ亭、河童亭住人にはスリーブでデッキがばれるし(笑)、
ごじょうろーで一回使っていたから、警戒されたら使いづらいデッキだ。

河童亭住人フルメンバーがGG杯に参加した場合、
会場の2割りはこっちの動きを把握した場合
勝ち越すのは難しくなる。

その点カナスレは正直勝てるデッキをきちんと踏めれば、勝ちを狙うのは容易いデッキだと思っている。

カナスレは本当に完成度が高いデッキだ。
初手のキープ基準を見誤りさえしなければ、
そんなに酷い戦績にはならない。
mudみたいな軸がずれたデッキとのマッチアップは
個人的に苦手だけど、そういったデッキはそもそもプレイヤーが少ない

いかん、カナスレ賛美日記なりそう

結局今日は参加人数が少ないこともあり、
また、マナレスを使ってフリプをしたことがあるプレイヤーがバニ太郎しかいなかったため、
運試し感覚でマナレスで参加

ここでマナレスドレッジのかせる環境について少し述べよう
1.置物墓地対策が薄い環境
マナレスドレッジは脆弱なデッキだ。
遺産や、rip、黒力線などの永続的にカードを
墓地からりムーブするカードはホントに辛い
今回勝ち越せたのは、採用枚数が少ないから、
ここにつきる。

2.青いコントロールデッキが多い。
カウンターが濃いデッキにはメインは一定の勝率を保っている。
石鍛冶デッキの殴打頭蓋の自殺は辛いけど、
それでも大幅に動きを制限できる。

3.コンボデッキが少ない
マナレスドレッジの平均キルターンは遅い。
最速でも2キルだ。
自分より平均キルターンが早いデッキは辛い。

4.相手がこっちの動きを知らない
わりとある。
二本目にこちらに後手をくれる人がいる。

4項目まで挙げたが、勝ち越せるか否かは1の理由に尽きる
3もかなり辛いが、3のプレイヤーと当たる回数なんて、1日1回くらいだ。
当たったら？握手を求めてトスかidをお願いするね。



前置きが長くなったけど、レポートレポート。

1戦目 ripヘルム
対戦相手の方の名前と顔が一致しない。
申し訳ない
一本目
後手で変幻影魔>ネザー＋トロールディスカードからの悪霊で、
イチョリッド変幻影魔が捲れ、2ターン目発掘で鳴子ちゃん、復活、グリセルが捲れる

グリセル>剥ぎ取り>トロールで勝ち
久しぶりの2キル

二本目
本日の咎めおじさん
こちら、後攻2ターン目鳴子ちゃんが場に、墓地にセラピー
相手の場に独楽、島
次のターンにrip>死

三本目
相手回答引かず、
こちらのイチョリッド、ネザー、東屋でgg

二戦目
まードレッジ
自分より早い相手には勝てないんだ
idしようとまー君の提案に応じようとすると、
ふもに咎められる
やっぱり負け(白目)

三戦目
獣群さん ベルチャー？
ねぇ聞きました奥さん、
彼ったら取ってないんですって、
墓地対策
勝ち。

四戦目
ミラクル
終末で二回場を流されながら、
三枚目の終末をケアしながらの地味な攻防

勝負が決まったのは、こちら場になにもなし、
墓地に橋三枚、復活、グリセル、セラピー。
ふもが土地を一枚残し、殴打頭蓋をキャストしエンド。

発掘で鳴子ちゃんが捲れればワンチャンス。
ライブラリーの残りは24枚、残りの鳴子ちゃんは二枚。
一枚を発掘で引き当て戦場にキャストされる。
セラピーからwillを指定し、出てきたゾンビトークンで、復活からのグリセルを場に出し能力を起動。

グリセルからセラピーを、出たトークンで剥ぎ取り>剥ぎ取りからセラピー、出たトークンで墓トロールで勝ち

二本目はripを壊したと思ったら、天使の群れに襲われた。
お化け

三本目
石鍛冶も、終末も、対策ひかれなきゃこっちのもんである。

結果は3-1の二位でした。
総括としては、やはり墓地対策の数が減っているのが追い風です。
当分使うことはないでしょうが、
墓地を使うデッキは好きなので、これからも時たまテロをしようと思います。